1点もの古着リメイクのバッグ・ウェア

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2019/08/12 12:54

もう8月の半ば!

セールでカゴバッグをゲットしたのはいいけれど、もう秋は目の前!!出番がほとんどなかった…というのは残念ですね。

でも、カゴバッグが使えるのは夏だけじゃないですよ!!

今回は、商品の紹介とともに、1年中フル活用するアイデアも紹介したいと思います。


atelier brugge バケツ型2wayカゴバッグ ⇨ 只今セール中で40%OFF!!


カゴの素材は、籐(ラタン)で日本製というのも嬉しいですね。


■籐(ラタン)とは?

ヤシ科のツル性植物で、生命力の強さから通常の木材よりも丈夫で折れにくく、曲線の加工もしやすいため立体的で自由なデザインが可能です。

また、軽いのでバッグとして最適です。




サイズが直径18cm、H21cmなので、長財布も充分入る大きさとなっております。

口の巾着部分は大きく広がり、荷物の出し入れがしやすく、裏地が付いているので、荷物に傷が付きにくいのも嬉しいですね!


 

 

こちらのバッグは、2wayになっていて、ショルダーと巾着バッグとしてお使いいただけます。

ショルダーの長さは88-112cmです。


ショルダータイプは、ナチュラル感と大人っぽさも加わり、コーデの幅が広がります。




巾着バッグは、ワンピーススタイルなどにピッタリですが、浴衣など和装にも使えます。

※巾着として使う場合は、紐穴が金具等で補強されていないため、重量のあるものはお控えください。





と、ここまではatelier brugge バケツ型2wayカゴバッグの紹介となります。


ここからが、シーズンが終わってからのオススメの活用方法です!!



まず1つ目は、【インテリアとして使う!】です。

こんな風に、窓際やチェスト、棚の上などにただ置いておくだけでもいいですし、収納として使うのもいいですね!
こまごましたものや、隠したいものなどをいれておくと、生活感が軽減されていい感じになります。



玄関や階段の壁面などにぶら下げてもオシャレ!!
ドライフラワーなどを入れて、飾っても素敵です!!


そして2つ目が、【秋冬仕様にチェンジ!】です。


カゴにファーを合わせると、たちまち秋冬仕様にチェンジします!

この写真は、ファーの端切れをかぶせているだけです。
お裁縫が得意な方は、ファーやニットなどで簡単な巾着を作ってそれを入れて使えばOK!!




お裁縫が苦手な方は、端切れなどを安全ピンやクリップなどで元の革の蓋の部分に取り付ければOK!!
小さ目のファーティペット(つけ襟)などを活用してもいいかも。

そしてまた夏が来たらそれを外せば1年中使えます!


最後は、【パーツを生かす!】です。
たとえば、こちらのチェーンバッグ。


カゴバッグのショルダーを取り外して、チェーンとチェンジすると…


少し雰囲気が変わりましたね!!
こんな風に、お手持ちのバッグのショルダーとチェンジして使うのも楽しいですね!!

いかがでしたでしょうか?
夏だけでしまってしまうのはもったいないですね!!

他にもあなただけの活用法がみつかるかもしれませんので、色々と考えてみてください。


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